国際ニュースを読むたびに、
某国からの「無慈悲な鉄槌」は
いつ飛んでくるのだろう・・・。と
思ってしまいます。
長岡の空は、相変わらずきれいな青空です。
無慈悲なものは何も見えません。
凛と晴れ渡っています。
無慈悲なものは何も見えません。
凛と晴れ渡っています。
凛晴の先生方は、生徒に無慈悲な鉄槌を
くらわすことはありません。
しかし、提出すべき書類や課題を
期限までに提出しない生徒や、
忠告を守れない生徒、
現状から逃げ出そうとする生徒には
やはり甘い対応をしてはいけないと思います。
それが今後の生徒本人のためであり、
過ちを繰り返さないための試練だと思います。
厳しいように聞こえるかもしれませんが、
これは、まったく無慈悲ではありません。
むしろ、慈悲深い対応だと自分では思っています。
その結果、卒業生たちもたくましくなって
卒業していったのだと思います。
似たような境遇にいた若者たちが
毎日顔を突き合わせ、触れ合い、
ともに学び、ともに喜び、ともに苦労する・・・。
この経験こそが、知らないうちに
生徒たちを成長させるのだと確信しています。
弱音を吐いても泣きわめいても
へこんでもいいのです。
そんなときは、声を上げれば
仲間や先生方が助けてくれます。
このブログに偶然にもアクセスしてくれた君!
独りになろうとしないでください!
最初の一歩だけ、踏み出してみてください!
「理想の自分」はすぐそこにいるのです!